2002年11月06日
晩秋から初冬へ
木枯らしが吹き始めた、この日頃。
そうか、木枯らしって木を枯らすほど冷たい風なんだ、なんて考えていたら、余計に寒くなってしまった。
季節の変わり目ほど、季節というものを強く意識する時は少ない。
秋は本当に束の間だから、秋という季節は、僕にとって特に季節感が強い。
色づく木の葉、風に踊る落ち葉。
みるみる日は短くなって、空気がだんだん冷たくなって、日だまりがこいしくなる。
去年の今頃、何枚も空の写真を撮っていた。
秋の空は清々しい。
今日の空も、秋らしい高い空だった。