嵩山

鄭州から”少林寺”のある嵩山まで、バスで約2時間。

途中で、隣の席に2人の少年が座った。
早速、木下に教わった「ニン・グイ・シン(あなたの名前は何ですか)?」を使う。

一人は王君、もう一人は李君という名だった。

ガイドブックにある「旅の中国語コーナー」の文章を指差したり、
筆談したりして意思疎通をはかる僕ら。

彼らは嵩山に着く前にバスを降りていった。

少林寺周辺には少林拳を教える学校が多くあり、小さい子供も大勢稽古に励んでいる。

乗り換えたバスの中で偶然、少林拳の師範と出会い、なぜか型を伝授される。
太もも筋が痛かった。

夕方、嵩山を包む燃えるような夕焼けは、
少林寺が建立した1500年前から変わらぬ夕焼けなのだろう。