2004年07月05日
足下を見れば
silver lining vol.1が終わってから、この一週間は、卒論の事やらで怒濤の一週間だった。今やっと、もう一週間前になってしまったライブを振り返ってみた。
まず最初に共演してくれた、コンドル44や三富さん、QUEのスタッフの方、そして見に来て下さった方に心から感謝です。
ある意味このライブは節目なのかなぁ、と勝手に思っていた。だからそのための準備はいつも以上にしていた。実際演奏中は思ったより冷静にいられたのも、そういうの準備のおかげなのかなぁと思ったりする。
この3年間の事を思い浮かべてみると、あの時は、よくまああんな演奏を・・と思ッたりする。そして本当に色々あったなあと思う。僕はこのライブが終わった事は、ある意味変化のための次へのステップの時期だと感じる。
これからは、いよいよ一線をもう一つ越えられるような「本物」を目指すべし。。