土曜日の午前中

心地よい土曜日の午前中。
いつもの珈琲も、より美味しく感じます。

iPhoneのOSが新しくなって、
無線でスピーカーを鳴らせるようになった。
これは想像以上に快適で、ふとした瞬間に、
お気に入りの”TIMEDOMEIN”の
スピーカーを鳴らすことができる。

それで、kate walshのうたごえを聴いていたら、
朝の窓越しの景色と相まって、
とてもこころに沁みわたってきた。
ぐっとくる。この感覚があるから、
きっと自分の曲も作ることができるのだろう。

それから本を読む。
じつは、さっきも本を読んでいたのだけれど、
いつのまにかkate walshに入り込んでいたみたい。
本を読むときは、うたが無くて、
ビートもあまりないような、楽曲が適しているようで、
そんな曲を数百曲集めたプレイリストを作成して、
シャッフル再生しておくのがお気に入り。

いつか、時間を見つけて、
読書のための楽曲たちを制作して、
アルバムにしようかと思っています。


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Kate Walsh - Tim's House

*


Kate Walsh - Your Song

歩み続けること

久々に”fluidify"を聴く。
昨年まるまる1年かけて仕上げた作品で、
これを聴くと、2009年のいろんなことを
思い出すことができます。
今聴いてもとても好きな作品。


先日、euphoriaの活動を
しばらくお休みすることをHP上で発表しました。
ツイッターなどで、あたたかな言葉をくれたみなさん、
本当にどうもありがとうございます。

僕も、もちろん、寂しい気持ちがあります。
そして、なにかぽっかりと隙間がある感覚。
これまで、最も多くの時間を使って向き合ってきた
euphoriaの活動がお休みになったのですから、
ぽっかりとするのも
少しの間仕方がないことかもしれません。

以前まで、活動を止めることは
全くあり得ないことだと思っていました。
それは、ゆったりでも
動き続けることが大切だと思っていたから。
でも今回、きのしたが彼自身の活動に対する、
不安感や、もやもやとした気持ちが
どんどんと増してくるにつれて、
日に日に苦しそうになっているのを見て、
3人で、そしてスタッフも交えて、
多くのミーティングをしてきました。


今回、もしかしたら、
なにがなんでもという半ば強引な形で、
活動を続けることもできたのかもしれません。
ただ、今の状況においては、
そのように無理矢理に進めていくよりも、
少し、euphoriaを休めて、
3人それぞれの日々を色濃いものにさせること。
その時間をとおして、再び動き出した
euphoriaが出す音を、確かに信じてみようと、
そういう気持ちになったのです。
この思いを3人で共有できたことは、
とても大きなことでした。

めまぐるしいスピードで、
周りの状況が変わり続けるこの時代で、
動きを止めるということはどういうことなのか、
そう考えるのではなくて、
それぞれが止まることなく歩み続けて、
予想できない新しい場所から、また動き出すときを
たのしみにしていきたいと思っています。


サイトのTOPページは、頻繁に更新していこうと
思っているので、お暇なときにでも、
ときどき、遊びにいらしてくださいね。


ではまたお会いできるときをたのしみにしています!

空間を使って本質を

久々に髪を切りました。さっぱりと。
ちょっとだけ身軽になったこの心地よさは、
先日、iPhoneのカバーを
外したときの感覚と少し似ている。

身の回りのモノって、
そのままにしていると、増えていく一方。
特に、デジタル機器に触れる機会が多くなった今、
データなんて増やしても、
物理的にはほとんど変わらないので、
減らすということに意識が向かない。
iTunesに入っている膨大な曲の数を見つめながら、
いつもそんなことを思うのです。

だからこそ、日常生活において、
ほんとうに大切なものってなんだろうと、
鈍った神経を揺さぶるように、
いろんなものと向き合うようにしています。

曲を書くときにも、
同じようなことを考えています。
この音って必要なの?
この展開の繰り返しは何のため?と、
頻繁に問いかけるのです。

モノが減っていくと空間ができて、
その空間を使って本質を見つめる努力をしたい。
そんなことを考えています。

この流れからいくと、
髪型も坊主までいければ、
説得力があるのですが、
それは、またちょっと別次元の問題ということで。

すっと馴染む感覚

秋晴れの気持ちよさに誘われて、
野川公園へ小さなピクニックにでかけてきました。

木々はほんのりと
紅葉色に染まってきているけれど、
陽射しはまだまだ暖かくて、
少し日焼けしたようです。
今も顔がぽかぽかしています。

川沿いの道をずっと歩いて、
すこし疲れたころ、芝生の上でランチ。
おにぎりと、さつまいもの甘煮。
目の前には人影もなく、
大きな芝生と木々がひろがっていた。

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お腹が満たされたところで、またゆったりと歩く。


最近は、いろんなことを考えては、立ち止まったり、
少し進んで、また考えたり、そんな時間を過ごしています。

ゆっくりと考えることは大切なことですが、
行き過ぎると、頭も身体も重たくなりすぎることも。

今日過ごした時間は、
身体にすっと馴染む感覚が心地よかったのですが、
この感覚は、考えて見つけられる、
そういうものではないような気がします。

この”すっと馴染む感覚”をイメージしながら、
歩んでいけたらいいなぁと思っています。