2009年01月29日 [ everyday
]
歩き続けること
j-waveのboom townという番組のlive the lifeというコーナー、
もともとはorganic stereoの"the frog princess"をBGMで
使っていただいているからということで昨年から聴き始めたのですが、
毎回出演されるゲストの方のトークがおもしろくて、
たのしみにチェックしています。
最近では、写真家であり冒険家の
石川直樹さんの登場がうれしかったです。
週の最後の放送では、本人が大事にしている思いを
色紙に書いて発表するのですが、
石川さんの言葉は、「歩き続けること」。
僕は今年の目標として、
「急がずに、でも遅すぎることなく、歩き続けること」、
を考えたのですが、
たくさんの旅をされている石川さんの口から、
この言葉を聞いて、
今年の目標がより立体的に見えてきました。
それから、先週のゲスト、
映像作家の丹下紘希さんの、
「道ばたの石ころを宝石と思えること」
というお話もよかったなぁ。
そして、今週は、蒼井優さんがゲスト。
自分の話す言葉をゆっくりと探しながら、
控えめなテンポでの話し方、
それでいて、芯が強くてまっすぐな感じがいいなぁ、と思いました。
蒼井優さんの声のうしろでorganic stereoが流れているのが、
なんだかとても、うれしかったり。
テレビよりラジオの方がおもしろいなぁと、最近感じています。
2009年01月28日 [ "euphoria"
]
音楽に身を委ねるような
今週日曜の代々木でのeuphoriaライブに向けて個人練。
ひとりで練習するときは、メトロノームを使い、
細かな部分を意識して、きちっとした練習。
スタジオでの3人での練習のときも、以前までは、
個人練のときと同じように、細かな部分を意識して、演奏していたけれど、
最近は、細かな部分よりももっと大きな流れだったり、
バンド全体の音の響きを見渡すような意識で、練習をこころがけています。
そんな意識がうまく持続できると、
バンドに身を委ねるような、音楽に身を委ねるような、
そんな心地よさに包まれる瞬間が訪れます。
その瞬間を味わえる余裕を持てるように、
コツコツと個人練を積み重ねている今日この頃。
euphoria、今年1本目となる、
2/1(日曜)の代々木ザーザスーでのライブ。
音楽に身を委ねるような、そんな感覚を大切にできたらと思います。
東京でのライブは4月までぽっかりあいてしまう予定なので、
お時間あれば、この機会にぜひ足を運んでいただけたらうれしいです。
*
ライブ詳細、チケットのご予約はgiginfoページをご覧ください。
2009年01月27日 [ "organic stereo"
]
macを扱う感覚とギターを演奏する感覚
organic stereoのネストでのライブ、
観に来て下さった方、どうもありがとうございます。
朝の澄んだ空気→昼の暖かな日差し→夕暮れ→夜の星空→その先、
といった流れをライブ全体で表現しようと試みたライブでした。
macを扱う感覚と、ギターを演奏する感覚は、だいぶ異なるもので、
それをステージ上で同時に行うのは、なかなか難しく、
さまざま反省点はあるのですが、ひとつひとつのライブでの経験を大切に、
しっかりとorganic stereoのライブスタイルを確立していきたいと思っています。
で、次回のライブが決定しました。
代官山のGallery it'sというアットホームな雰囲気の、
すてきなギャラリースペースでのライブです。
まめとショコラというイベントが2/6〜2/17まで開催されていて、
organic stereoは 2/14(土)に演奏します。
日曜喫茶さんの珈琲と嶋崎かづこさんのお菓子の
セットをのんびりいただきながら、音楽もたのしむといった雰囲気です。
共演のcokiyuさんともご一緒できてうれしいです。
お時間あればぜひ遊びにいらしてください。

詳細は↓をご覧下さい。
http://www.organicstereo.net/news
スペースの関係上、だいぶ少数分ですが、
チケットのご予約も↓にて、受け付けています〜。
http://www.organicstereo.net/reservation.html
*
それから、organic stereo情報をもうひとつ。
J-WAVEの月〜木に放送、クリス智子さんナビゲートの、
BOOM TOWNという番組内の、
鏡リュウジ監修の星占いのオープニングBGMとして、
organic stereoの"sdm"が採用されています。
また、LIVE THE LIFEというコーナーでは、
"The Frog Princess"がBGMで採用されています。
星占いが朝9:15〜、LIVE THE LIFEが10:40〜の放送です。
機会があれば、ぜひチェックしていただけたらと思います。
2009年01月24日 [ "organic stereo"
]
セミアコを弾き込む
1/26のorganic stereoライブ at 渋谷nestに向けて
準備がだんだんと整ってきました。
euphoriaのライブとは違い、
organic stereoの場合は、仕込みの準備に多くの時間がかかります。
ライブ仕様に楽曲をプログラミングしたり、
nestの音響をイメージしながら音を作り直したり、などなど。
そして、organic stereoのライブは、
macなどを用いながらも、ギター主体の構成をこころがけているのですが、
今回は、アコギではなく、メインのエレキ、シンラインでもなく、
gibsonのセミアコを使ってみようかなと考察中。
シンライン以外のエレキを人前で弾くのは、7〜8年ぶりで、
だいぶ、わくわくしています。
もちろん、しっかりと練習して臨まなくてはということで、
じっくり弾き込んでいる最中です。
26日、お時間あれば、ぜひ足を運んでいただけたらと思います。
Rally Label主催のイベントで、出演される方々も豪華です。
音楽の演奏以外にも、
写真家、原田奈々さん(クラムボン、ハナレグミなどの
アーティスト写真などでも活躍されています)のスライドショーや、
嶋崎かづこさん(おかし屋)のsweetsなどなど、
おもしろいイベントになりそうです。
詳細は↓をご覧下さい。
http://www.organicstereo.net/news
チケットのご予約は↓にて、受け付けています〜。
http://www.organicstereo.net/reservation.html
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2009年01月22日 [ everyday
]
自分にはなにもできない
小室哲哉被告の初公判のニュース。
テレビのコメンテーターや街角の声などが取り上げられていて、
そのほとんどは、あきれた様子や怒りや
笑いのネタのようになっているけれど、
それを見ていて、なんだかなぁ、と思ってしまう。
確かに、異常なほどの金銭感覚や売れていたときの不思議な発言など、
おやおや、と思ってしまうことは多いけれど、
果たして、もしも自分が、長者番付がどうこうという境遇にあった場合、
どうなってしまうのかと、考える。
普通の人間だったら、きっと、いろんなものが見えなくなるだろう。
それは、ごくごく自然のことのように思えます。
その境遇のなかでも、大切なものを見失わないでいるのは、
それこそ尋常ではないような気がします。
その境遇を想像すらできない僕なんて、
間違いなく、ダメになってしまうなぁ、と思うのです。
もっと規模が小さいものであれば、
今回のような状況に身の回りで出会うことがあるかもしれない。
そんなときになにができるか。
たとえば、いつも感謝の気持ちを忘れないでいれば大丈夫と思っていても、
自分が置かれた状況によっては、困難なことなのかもしれない。
こころのなかの静けさに耳を傾ける、なんてことは、なおさら難しいのだろう。
自分でなにかできるということは、思い浮かばない。
たった一つ、できうることとしては、
信頼のおける人や、家族、大切な人、友人、
身近に、その存在を大切にしていくことくらいだなぁ、と思うのです。
2009年01月17日 [ everyday
books
]
休ませてあげる
「休んでしまう」ではなくて、「休ませてあげる」。
自分の体に、そう言い聞かせることのできる
余裕を持ちたいものです。
いつも体調が崩れかけてから、
仕方なく、今日は早めに寝なくては、
と考えてしまっていたところを、
常日頃から早めの就寝をこころがけることができたら。
そこから生まれたよいリズムは、
それまでの夜更かし作業の連続よりも、
きっと質の高いものを作りだしていけるはず。
ここ最近、体の大切さをいろんな場面でつくづく感じています。
今日読んだ「体は全部知っている」という吉本ばななの小説も、
今の僕にタイムリーなお話で、なかなかの読後感でした。
2009年01月14日 [ everyday
]
遠くを見渡せる視界
あけましておめでとうございます(遅ればせながら)。
今年も、どうぞよろしくおねがいします。
年末から、目の具合がよろしくなくて、
本を読んだり、パソコンをしていると、頭痛に悩まされていました。
眼科へ通い、コンタクトの度数を変えてみたりと、
色々と原因を探してみたものの、なかなか改善されず。
目の不調は、生活全般に影響を及ぼすものなのですね、
どうしようかと考えた末に、そうだ、この際、
前々から興味があった、レーシックの手術(近視手術)を試みてみよう、
ということで、先日、無事に手術を終えて、
快適裸眼生活をしています。
まだ多少の違和感はありますが、以前の疲れ目からは解放されたのです。
ちょっと前までは、安全面や金銭面などで、
だいぶハードルが高かった、近視手術が、
ここ最近、新しい設備の開発がめまぐるしく進んで、
だんだんと身近な存在になってきているようです。
もう何年かしたら、歯医者さんで虫歯を治すような感覚で、
ちょっと視力が悪くなったから、視力回復しよう、
なんてことにもなったりするのかなぁ。
まぁ、個人個人の角膜の厚さなどの関係もあるので、
話はちょっと違ってくるとは思いますが。
手術を終えて、帰り際、14Fにある近視クリニックの大きな窓から、
東京の街並をしばし眺めていました。
遠く遠くの細かな部分まで驚くほどに繊細に見えました。
この遠くまでを見渡せる視界を、
こころのなかにも取り入れることができたらいいな、と、
そんなイメージが湧いた近視手術でした。